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フランス・パリの風景 / France 基本情報&諸注意



国旗

フランス共和国
French Republic
首都:パリ(Pari)


イメージロゴ
ライン

フランス・パリ旅行
基本情報&諸注意

= French Republic =

フランスパリ旅行/基本情報&諸注意★

 何と嫁さんがフランス・パリ旅行に当選して今年(2009年)3度目の海外旅行となりました!当選の知らせを聞いた時は「え?パリ?パリって…あのフランスの?」と私も嫁さんも全く信じられずにいましたが、次々と話しが進んでいき本当にフランスに行く事が出来たのです!人生にはこんな事もあるんですねぇ!不思議です!感謝感謝です!楽しかったフランス・パリ旅行の様子をお届けする前にまずはフランス・パリの「基本情報と諸注意」を参考までに御覧下さい。

World Map
World Map
区切りライン
【 基 本 情 報 & 諸 注 意 】
仏全体以外に今回訪れたエリア限定の情報も含んでいます。
国 名 フランス共和国
英 名 French Republic (フランス語:Republique Francaise)
国 歌 ラ・マルセイエーズ(フランス語:La Marseillaise)
国 旗 左から青・白・赤の三色からなる国旗は通称トリコロール(三色旗)と呼ばれています。青は自由、白は平等、赤は博愛(友愛)を表すとの認識がありますが、赤と青はフランス革命軍が帽子に付けた帽章の色に由来し、白はブルボン朝の象徴である白百合に由来しています。歴代の国旗には様々な種類があり、現在とは全く異なるものも存在していました。
首 都 パリ(Pari)
面 積 55万1695平方km(フランス政府観光局より/日本の約1.4倍)
位置等 西ヨーロッパの西部に位置する共和制国家。
人 口 約6,153万8千人(フランス政府観光局より/本土のみ)
宗 教 カトリックが大半を占めますが、イスラム教・プロテスタント・ユダヤ教・仏教・無宗教も少数存在します。
言 語 フランス語(公用語)
時 差 日本より、-8時間。サマータイム時(夏時間)は、-7時間。
サマータイムは3月末(最終)の日曜午前1時から10月末(最終)の日曜午前2時までです。
時 差
早見表
(一例)
日 本 時 間 当日
07:00
朝7時
当日
12:00
正 午
当日
17:00
夕5時
当日
19:00
夜7時
当日
22:00
夜10時
フランス時間 前日
23:00
(24:00)
同日
04:00
(05:00)
同日
09:00
(10:00)
同日
11:00
(12:00)
同日
14:00
(15:00)
カッコ内は夏時間になります。
フランス・パリの「Sun/Moon」+「Time&Weather」
Click for パリ, フランス Forecast
France Photo

CET = Central European Time(中央ヨーロッパ時間)
CEST = Central European Summer Time(同夏時間)
CEDT = Central European Daylight Time(同標準時間)

現在時刻(上の画像下部)は当頁を開いた時点、或いは再読み込みした時点現地時刻です。常に動いている訳ではありません。お間違いない様御注意下さい!

気候等 フランス・パリ:はっきりと四季が分かれていて東京と比較すると、年間を通して気温は2~4℃程低め。冬が長く夏でも夜間は冷え込む事もあります。近年では異常気象で真夏(7~8月)に想像以上の暑い日が続く事もあったようですが、基本的にはどの季節に訪れても日本(東京)より少し低めの温度を想定した服装等を準備しておいた方が安心です。(近年では極端な温度差の時もありました。)
国 花 ユリとアイリスの2つ
空 港 ● シャルル・ド・ゴール国際空港(地名のRoissyから通称ロワシーとも呼ばれる)
● オルリー空港(フランス、ヨーロッパ域内等の旅客・貨物の発着が主)
● ル・ブルジェ空港(チャーター便・プライベート便・パリ航空ショー等が主)
検 疫 予防接種の必要なし
ビ ザ 日本国籍で観光が目的の場合、フランスでの滞在期間が90日以内の短期滞在なら入国査証(ビザ)は不要です。(パスポートの有効期限はフランス出国時に3ヶ月以上残っている事が望ましい。3ヶ月未満の方は旅行会社等に御確認下さい。)
通 貨

ユーロとセント/1ユーロ=100セント
● 紙幣(7種類): 5、10、20、50、100、200、500
● 硬貨(8種類): セント=1、2、5、10、20、50/ユーロ=1、2

高額紙幣はタクシーや少量の買い物では受取を拒否される事もあるので注意が必要です。また小額紙幣・硬貨への両替は両替自体拒否する店舗が多い為、こちらも要注意です。

「セント」はそのままセントと発音しても相手に伝わりますが、仏語では「ソン」と読み、数字の百(同じくソン)と区別して硬貨である事を伝える為に「ソンチーム」と発音します。

両 替

現地の空港・銀行・ホテル・両替所等で日本円からユーロへの両替が可能です。(両替場所によりレートは異なります。)市内の両替所はレートはいいものの、手数料がかかる為、かなり高額になる場所もあります。

紙幣から硬貨への両替
硬貨は日本円に両替出来ない事から少しでも減らしておきたくなるものです。しかし意外と硬貨が必要な時もあります。20ユーロ札でも受け取りを拒否された方も居るそうです。

そんな時、紙幣を硬貨に両替してくれる所はなかなか見つかりません。郵便局には小銭への両替機があるそうなので、郵便局を見掛けたら両替しておくか、買い物のお釣をある程度はとって置く事も考えておいた方が良いかと思います。

メトロでも窓口が無くて、紙幣が使えない旧タイプの自動券売機しかない場所もまだあるみたいです。私も何度か小銭が無くて困った時がありました。

チップ

高級レストランでは合計金額の15~18%程ですが、その他のほとんどのレストランではサービスチャージを加算している為、チップは小額でOK。また気軽なカフェ等ではお釣りの小銭程度をテーブルに。

ホテルの場合、各ホテルのグレードにもよりますが、ベルボーイやポーターへは荷物1個につき1~2ユーロ。通常の枕銭(清掃・ベッドメイク等への)は不要です。何か特別に頼んだ場合には1ユーロ程度を。

その他にもタクシー(目安は料金の3~5%程度)、トイレ(管理人がいる場合orチップの小皿がある場合等は40セント程)等チップが必要です。

電 圧

フランスの電圧は220ボルト、周波数は50ヘルツです。日本の電気製品は対応製品でない場合変圧器が必要です。またプラグ(コンセント)の形状も異なる為、アダプター(CタイプかSEタイプ)も必要です。

変圧器なしで100V対応の日本製電気製品を使用すると焼損の恐れがあり故障や事故の原因になります。変圧器を使用するか変圧機能を内蔵した製品を使用しましょう。

但し安価な変圧器の利用や長時間使用の際は故障する可能性が高くなる為、注意が必要です。また使用可能な条件をクリアーしていても、充電によりバッテリー寿命を縮める可能性もあるそうです。お気を付け下さい。

水道水 パリの水道水はそのまま飲んでも問題ないそうですが、石灰分が多く味はあまり良くないそうです。慣れない水を飲んで腹痛を起こす場合もある為、一旦沸騰させるかミネラルウォーターの購入をオススメします。
ミネラルウォーター購入時、ボトルに 「Carbonated」 と表示されているものは炭酸ガス入りの水なので間違わないように注意して下さい。
トイレ

今回パリの街中をよく歩き回りましたが、街中の公衆トイレというのはただ単に気付かなかっただけなのかもしれませんが、一度も見掛けませんでした。実際公衆トイレは少ないそうです。デパートやホテル・美術館・各種施設等で見掛けたら出来るだけ用を済ませておいた方が安心です。

有料トイレも多いと聞いていましたが、最近ではかなり無料化が進んでいるようで、私達は一回だけ清掃員が居た為有料トイレかな?と思った事があったのですが、多分そこもチップは要ったかもしれませんが、基本は無料で使えていた場所だったと思います。トイレットペーパーが無いトイレも見かけました。ポケットティッシュ・ウェットティッシュは携帯しておいた方が安心です。

綺麗さは?と言うと、私自身は抵抗なく利用出来ましたが、よく掃除されているトイレであってもパリの観光では歴史ある建物を訪れる事が多く、改装されていたとしても現在の日本の綺麗なトイレに比べるとお世辞にも綺麗とは言い難い…と言うのが本音でした。(パリにある近代的な建物内なら綺麗なトイレがあったかもしれませんが…)ウォシュレット式トイレも一切ありませんでした。

日本でも公共のトイレに抵抗のある方は苦労するかもしれません。それなりの覚悟をしなければ入れないトイレも多々あるかもしれませんが、我慢のし過ぎで体調を崩されないようお気を付け下さい。

治 安

「パリの街はあまり治安が良くない」と聞きます。ネット上でも悪い話がかなり出回っていて、私達も旅行前からかなり不安を抱き旅行会社にも尋ねてみました。その時担当者からはこんな返事が返ってきました。

「日本でも犯罪にあわれる方は安全とされる場所であっても犯罪にあったり、逆に危険な場所とされる所でも全く被害にあわずに済む方もおられます。そういった意味ではパリが安全かどうか尋ねられたら何とも言い難いのですが、現在までそのような被害にあわれた方の報告は御座いません。」との返答でした。

それを聞いて、不安が完全に排除された訳ではありませんが、とても納得が出来て「必要以上に怖がったり気を緩めたりしないようにしよう」と心構えは出来ました。実際訪れた時は、ドキドキしたり不安に感じた事もありましたが、自分自身が勝手に怖がっていたり不安になっていただけで、相手が自分に対して何らかの危害を加えようとした状況には一切遭遇しませんでした。

思っていたよりも治安は良い方だと感じたくらいです。しかし油断は禁物です。現実的に被害にあわれた方も大勢いるようです。特にスリ・ひったくり・置き引き等、物を盗む犯罪が多いそうで、人ごみの中や親切を装って近づいて来る者には気をつけて下さい。食事中や何かを購入する時等、他の事に気をとられるような時もカバン等の持ち物はしっかりと意識して目を離さないようにして下さい。

人気の無い場所への立ち入りも避けた方が無難です。特に夜間は生命に関わる犯罪を招く可能性が高い為、夜遅くまで出歩かず、早めに宿泊先へと戻るよう心掛けて下さい。

私達はたまたま比較的治安が良いとされる場所しか行っていなかっただけなのかもしれません。スリ等の被害にあい難い場所に居ただけなのかもしれません。パリに行く機会のある方は、様々な情報を得て、それなりの準備・行動・対応を心掛けてください。

スリに関して:最近見たTVでの話しですが、スリは出来るだけ早く事を済ませたいと考えているそうです。100%ではありませんが、ほとんどの場合カバンをカッター等で切って中身を盗むような強引で手間の掛かる事はしないそうです。一番多い例は「チャックのついたカバンを狙う」だそうです。

これはチャックを閉めている安心感から警戒心が薄れ、チャックを開けられても気付かない人が多く、簡単に中身を抜き取れるからだそうです。対策としてはチャックが開かないよう南京錠をつける事が効果的だそうです。ほとんどのスリは南京錠を見ただけで諦めるそうです。但し南京錠をつけているからといって100%安全とは限りません。油断はしないようにお気を付け下さい!

スリに関して、後半の頁 アイコン 「パリ・プチ情報(フランス語&メトロ)」 も御覧下さい。

その他
(注意)

≪免税とその手続き≫
 「Detaxe」の表示があるお店ではパスポートの提示をするだけで、購入金額に関係なくその場で税金分を引いてくれます。それ以外のお店では免税される条件(購入金額等)をクリアした場合に限り、免税対象となり、決められた手続きをして空港or後日、返金(税金の一部)となります。

 免税条件をクリアし、免税される時は店員にパスポートを見せて「Detaxe S.V.P./デタックス スィルヴプレ」と言って申請書を作成してもらいましょう。その後、帰国時にパリの空港内の税関窓口にパスポート・未使用の購入免税商品・払い戻し申請書を提示して承認印(ピンクと緑の2枚の用紙に)を貰って下さい。

 ピンクの用紙(緑は控え)に受け取り方法(口座への振込み等)を明記し、専用封筒に入れて税関近くにある上記ポストへ投函です。私達は返金までに2ヶ月以上かかりました。

 免税手続きの代行会社グローバル・リファンド(GR)社加盟店で購入した際は、空港(ユーロならココ、日本円なら成田or関空)で現金を受け取る事も出来るそうです。その際はピンクの用紙をポストに投函せず、直接カウンターへ持っていかなければいけないそうなので御注意下さい。 (現金で受け取るつもりで受け取り方法を何も書いていない申請書をポストに入れてしまうと、いつまで経っても返金されません。)

≪車椅子での観光≫
施設によってはかなりバリアフリー化されている所もありましたが、残念ながらまだまだ車椅子での観光にはかなり不便な場所が多いように感じました。街中には石畳の歩道も多く、移動も大変そうでした。出来るだけクッションが効いて、車輪の径も大きく、更にタイヤもかなり太いものが必要だと感じました。
≪スーツケース≫
ヨーロッパの街並みは石畳が多く、パリの街でも石畳の歩道をよく見掛けました。その凹凸は意外と大きく、良く転がるスーツケースでもコマが小さくて重たい物は、短い移動距離でもかなり負担に感じてしまいます。転がる音もかなり大きく、早朝等静まり返った時間・場所を移動しなければいけない時は、気疲れする場合も考えられます。大きなコマが付いたスーツケースを選ぶか、極力荷物を軽くする、(或いは強靭な筋力を付ける)等の対策が必要です。
≪双眼鏡≫
パリの街には至る所に芸術的な建物が存在しています。高い場所や少し離れた場所にある彫刻物等は肉眼では見辛い場合もあり、双眼鏡を持ってくれば良かったなぁ…と思う時が何度かありました。携帯出来る軽い双眼鏡があればかなり役立つと思います。

≪喫煙≫
最近では禁煙法で分煙・禁煙が進んでいるそうですが、屋外では何でもありといった感じが見受けられました。街のあちこちで道路・歩道上に捨てられた吸殻が目立ちせっかくのパリの景色も台無し…と感じた事もあります。

常に清掃するからポイ捨てOKといった話しも聞きましたが、いったいいつ清掃しているのか、かなり放置された感じの吸殻もたくさん見ました。喫煙される方は悪い風習は真似をせず、携帯灰皿を持参し街をあれ以上汚さないようお願い致します。場所によっては屋外でも禁煙エリアがあるかもしれません。出来れば屋外でも灰皿の置いてある場所で喫煙する方が安心かと思います。

室内での喫煙に関してはホテル・飲食店・各施設等で灰皿がなければ喫煙可能か確認して下さい。喫煙不可な場所での喫煙は罰金・課金の対象となる事もあるそうです。屋外での喫煙に関しても今後法改正が行なわれる可能性も否めません。お気を付け下さい!

≪言語≫
基本はもちろんフランス語です。全くフランス語が喋れない私は、旅行前にフランス語の勉強をしなくては!と仏会話の本を買って勉強したのですが、ふと「質問する事が出来ても相手の返答も理解出来なければ、かえって困ってしまうのでは…」と思った瞬間、相手に何かを聞きたい会話に関しては英語が通じる事を期待して、一方的にこちらの気持ちを伝える言葉だけを覚える事にしました。

そして現地で何か質問をする時は失礼ながら英語で話しかけたのですが、駅・美術館・観光施設等の公共の場所ではほとんど相手も普通に英語で答えてくれて、まず困る事無く意思の疎通が出来ました。

とはいえ全ての方が英語を喋れる訳ではありません。小さなお店では全く英語が喋れない方も居ました。敢えて英語を使わない方もいるそうです。やはりそれなりの旅行に必要なフランス語は学んでおいた方が安心だと感じました。何よりフランスを訪れていながら、全くフランス語を話さないのも勿体無い気がします。

「お早う・こんにちは・ありがとう」等の挨拶や何かを購入する際の「○○を下さい」等の簡単な言葉だけでも覚えていたら、かなり重宝します。数字も覚えておいた方がより良いと感じました。「○○までの切符を2枚下さい」とか「パンを○個下さい」も数字を覚えていなければ使えません。

また買い物の際、レジに表示される数字を見れば困る事はないと思っていましたが、表示が見えない時もあったり、小銭を使いたい時には、あと幾ら足りないとか釣り銭を数えながら渡される時は合っているのかどうかもわからず、少々戸惑う事もありました。

値段がついていない商品があった時も少々困りました。紙に書いてもらえば済む事ですが、それを頼む事にも気が引けて…。他の場所でも意外と多くフランス語での数字を耳にしました。もう少ししっかりと数字も覚えておけば良かった…と反省は尽きません…。

その他の単語では、意外と外来語として既に知っている単語も多かったり、英語が訛ったような言葉も多く、少し考えれば理解出来る単語も多くありました。そういった単語を覚えるようにする事で、より早く身に付くかもしれません。

似たような言葉としては、村という「ヴィラージュ」はヴィレッジが訛ったような感じだったり、往復という意味を持つ「リトゥアー」はリターンが、ティケ=チケット。既に知っていそうな言葉の例として観光はツーリズム、アンバサドゥ(大使館)、アンティク、ブティック、ノスタルジ、ヌーヴォ、プランタン等、一度は聞いた事はありませんか?

そのような言葉はより早く覚える事が出来、似たような言葉で同じ意味を持つ単語を探すだけでもたくさんのフランス語が学べます。口にするのも慣れれば英語よりも喋りやすく、結構楽しいものです。フランスを訪れる御予定のある方は、少しでも多くの仏語を覚えて、より楽しいフランス旅行にして下さい。

後半の頁 アイコン 「パリ・プチ情報(フランス語&メトロ)」 で少しだけですが、フランス語の簡単なフレーズ等をメトロ等の他の情報とともに掲載しています。そちらもあわせて御覧下さい。

≪仕草・ジェスチャー≫
どんな仕草でも国によって意味は変ってきます。日本では好意的に思われる仕草・ジェスチャーでも海外では不快な印象を与えてしまう事もあります。時には相手を激怒させてしまう事も…。そのような事を避ける為にも、相手に何かを伝える手段には、まずは言葉だけで伝えるよう努力した方が無難です。日頃から身振り手振りを交えながら会話する癖がある方は特に注意して下さい。

≪フランス人≫
フランス人は「冷たい・無愛想・仏頂面」とよく聞きます。確かにフランスを訪れた際、様々なお店・施設等でそう感じた人との接触は何度かありました。しかし「冷たい・無愛想・仏頂面」な人は私達日本人が思っているほど悪気がある訳ではなく、ただ普段通りに接しているだけなのかもしれません。

同じ日本国内でも所変わればかなり風習が違う所もあります。それが遠く離れた異国では更に違いがあって当然です。あまり自分の常識を相手に求め過ぎると旅行事態楽しくなくなるかもしれませんのでこれが普通と思って接していた方が良いのではないでしょうか。

特に愛想無いという面では、元々フランスでは愛想良くするという習慣がないそうで、日本人が理由もなく微笑んで話しかけてくる事には、友好的に接しているつもりでも逆に不信感を感じたり、不快感を覚えたりするそうです。

ただどこの国の人でも大きく一まとめにして「この国の人はこういうタイプだ!」と決め付ける事は決して出来ません。年齢や生活環境等で違ったり個人差もかなりあると思います。今回の旅行でも愛想良いと感じた方も何人かいました。

また「冷たい・愛想無い・仏頂面」のイメージがあっても、困っている人に対しては親切だそうです。私達も今回の旅行で一度道に迷って困っていたら、一人の御年配の女性が近づいてきて英語でまず「どうかしましたか?フランス語は喋れますか?英語は?」と聞いてきてくれて「英語が少しだけ」と答えると、英語で私達が行きたかった場所への道順を親切丁寧に教えてくれました。愛想がなくても優しい気持ちを感じる事は他にも何度もありました。

マナーに関しては日本とはかなりズレがある所もあり、マナーが悪いなぁ…と感じる事もありましたが、フランスでは小さい頃からフランスなりのマナーを厳しく躾されているそうなので、この事に関しても日本の感覚を当てはめない方が良いようです。

上記内容は2010年8月に記載したものです。情報には日々変化しているものもあり正確性を保障するものではありません。全ての頁において参考程度に御覧になられ、実際にフランスを御訪問される際には最新の情報を入手されますようお願い致します。
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