シンガポール動物園/Singapore Zoo

シンガポール動物園/Singapore Zoo の風景U

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シンガポール動物園の景色U

*-*-* Republic of Singapore *-*-*
Singapore Zoo U
右下パネルは3mあります。現在まで3.5mの体長を持つ北極熊も確認されているそうです。


POLAR BEAR - ホッキョクグマ
ホッキョクグマ自体は寒い所が大好きと言う訳では無いそうですが、赤道直下にホッキョクグマ???ここで生まれたホッキョクグマもいるそうです。周りの環境とかは、身体に影響はないのでしょうか???いつの日か進化して、ホッキョクグマとは気付かない位、見た目も変化したものが現れるかもしれません…。



立体的な動物達の顔が付いた案内板…面白いけど考えようによってはコワイかも…



OrangUtan - オランウータン≠フ森
どこまでがオランウータンが暮らしている敷地なのかわからない位オープンな造りとなっています。
オランウータン達は地面だけでなく、高い樹の上にも大勢居て、敷地内に張り出した見学台から頭上を見上げれば器用にロープを使って樹と樹の間を動き回るオランウータンも間近に観察する事が出来ます。



Nyala - ニアラ′ゥた事があるのかもしれませんが、初めて聞く名前です。
角が生えている黒っぽいのはオスです。全く違う種類かと思っていました。


巨大な葉をもつ植物も初めて見ました。
ニアラの代わりに恐竜が居たとしてもおかしくない景色に感じました。



駅に停車しているトラム
この日はこの柄(キリン?)しか見かけませんでしたが、違う柄もあるようです。







White Rhino - シロサイ
木陰で暑さをしのいでいます。グッタリしているように見えるサイもいますが、日本の真夏に比べれば、それ程暑くなかったので、ただ日課で休憩しているだけかもしれません。






突然ですが、一つ質問です!



シマウマの身体の模様、想像出来ますか?

顔、首、胴体、脚、お尻、シッポ全てを!

出来れば絵に描いてみて下さい!


実際には…











こんな感じです!





素人が描くと変な絵に成りがちですが、実物はバランスのとれた芸術的な模様です!



Ostrich - ダチョウ
ダチョウは好奇心旺盛なのか人懐っこいのか、どこの動物園へ行っても直ぐに近寄ってきます。嬉しい反面、ひょっとしたら攻撃的な性格かも知れず、その身体の大きさ・力強さから怖さも感じてしまいます。



Giraffe - 麒麟(きりん)
食べ物を直接手渡しで麒麟にあげる体験が出来ます。(時間・量限定、5S$)麒麟の長い舌が手に絡みつき、くすぐったいのか食べ物をあげている人は悲鳴を上げたり笑ったりして見ているだけでも楽しめます。
上記体験は一日二回です。それ以外の時間帯では、これ程近くで見る事は出来ないかもしれません。



シンガポール動物園への行き方やチケット等の情報を
少し先の頁 「サファリ & ズー情報」 で掲載しています。


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